今日は大雪の飯山まで往復
長野駅で北信州味覚たっぷり二段重ねの駅弁をGet
何とも愛らしい取っ手をハラリと解くと
そこには雪が育てた郷土の味覚がオンパレードでした
只今 雑誌トランヴェールに掲載中

冬山トレーニングだ〜〜
日光連山男体山の裏にある大真名子（2,376）
鎖やハシゴもあって急勾配の連続
役立たずのスノーシューは途中でデポ
頂上はマイナス8度ぐらいに感じたぞ
だーれもいなかった極寒の山に
ボクを引っ張り上げてくれたＫ氏に感謝！

館林から田沼まで
群馬県の境を超えて栃木県へ
強い冬の風に向かって振動しながら走ります
こういう時間っていいなぁ

うれしき頂き物
それは種子島の焼酎
こんなうまい物がまだあったのか
そう感じる芋焼酎です

沼津の空
東京よりすこしは暖かいか
空模様もなんとかく暖かそう

奥武蔵 伊豆ヶ岳山頂のもみじは
今年は早めにピークが過ぎたけど
下山口の東郷公園は
おお もみじ祭りのまっさかり

２０年ぶりに訪れた岩国
錦帯橋やお城跡で観光名所ですが
大きな街で大きな工場もありました
空港はとってもおしゃれです

札幌の定宿の窓から
小樽方面をスケッチ
雪模様の山は 冬のごあいさつでしょうか

鉄道各会社は駅名に使う文字に独自の書体がありますが
これは明朝体の駅文字で思わず パチリ
流鉄流山線（りゅうてつながやません）
クラシックでいいね

当事者研究全国交流集会東京大会にいってきました
会場は私の事務所近くの帝京平成大学池袋校
障害者自身で研究する最先端の研究報告を拝聴して感動
記念にTシャツと名物べてるの家の昆布を購入
「自分自身で ともに」
この言葉印象に残ります

飯田再訪　前回豊橋から飯田までが台風のため不通で
名古屋経由高速バスの不安な道のりでしたが
今回は天気もよくて気持ち良い
昼食は東海道線豊橋で名物「稲荷寿し」をゲット
弁当なのにとってもジューシーなお稲荷さん
遅い帰りはどの駅も弁当がありません
幸いにも車内販売最後の一個に救われました

光市室積の湾を散策
山に登って上から眺めれば
半島の突端 象鼻ヶ岬がかわいいね
そして棚田の先に広がる瀬戸内の海がまぶしい

ローカルな一輌電車から新幹線に乗り換え徳山へ
港の埠頭に立ってさっそくスケッチです
こういうときの孤独っていいなぁ
そう思わない？

秋吉台に近い美祢（みね）の街
化石博物館も見学
地質的に貴重な場所みたい
海から遠い地なのに夕食は刺身の大盛

木の間に光る銀の海
私の町はそのなかに
竜宮みたいに浮かんでる

海のかもめは　みずうみの
鴨とあそんで　日をくらし
あおい月出りゃ　みずうみの
ぬしは海辺で　貝ひろう

お家のみえる角へ来て
おもい出したの　あのことを
私はもっと　ながいこと
すねていなけりゃいけないの


（金子みすゞ童謡集より抜粋）

中身が濃くて
ほどよい広さの街並
自転車を借りて
暗くなるまで
走り続けます

いくぜ東北！
でも日帰りだぜ
しかしとても素晴らしいおみやげ頂く
ありがとうございました

秋が深まる小川山
いつきてもいいところです

秩父市吉田椋神社にある完成度高い狼狛犬を発見

お昼に出雲に到着
やっぱりまずは出雲そばでしょ
帰り宍道湖のむこうに立派な夕焼に出会う

久しぶりの小川山ボルダリング
紅葉もすすんで秋らしい

はじめての街
山梨県中央市往復

甲府盆地と富士山の風景
東京に戻って御嶽山噴火を知りました
亡くなられた方のご冥福お祈りします

東京〜名古屋〜飯田〜岡谷〜新宿と周遊
新幹線ありバスあり普通列車あり
豊橋からの電車不通で
結構長い一日を過ごしました
次回こそちゃんとスケッチしたいね

帯広といえば スィーツの六花亭
（豚丼もいいけどさ）
空港近くにあった「六花の森」訪問
美術館ありモニュメントありで
じつに風景がいいなぁ
そして今日はSummer Christmas
また私のBirthdayがきちゃいました

3年ぶりのお盆里帰りです
早速散歩がてら裏の川原
墓参りついでの道表山
収穫待つ田んぼ風景
気になった焼き菓子購入
そして定番九十九里浜へと
スケッチ三昧の時間

美味しいものをたくさん頂けた札幌から
南下して苫小牧
旅の疲れがそろそろ出てくる頃ですが
今日は旅の最終日
天気も回復してちょっと名残惜しいね

雨も上がった網走湖
目に焼き付けておきたい眺めです
今日は札幌までの旅

連泊した函館から千歳経由で女満別へ
小さな飛行機は暗雲の中思いっきり揺れて
ちょっとドキドキでした
やっとたどり着いた湖畔の宿
ステキな眺めでビックリ